ワイガヤ居酒屋の復活!?ウィズコロナで大衆居酒屋を人気店にする方法

コロナ禍でも大衆居酒屋を展開させる一番重要なポイントは、通行人から見て入りたくなるデザインです。なぜなら、通行人が一番の見込み客だからです。

人を集めるための飲食店デザインを考えるうえで大切なポイントは

フルオープン出来る間口
②テラス席を作れる路上環境
清潔感のある店舗デザイン

です。これを実現する方法として3つあります。

フルオープンにできるファサード扉を設置
②外を歩いている時に、光と綺麗な内装デザインで目を惹く
カウンターのシズル感で、食欲を沸かせる

上記のポイント、デザインパターンを活用することで、筆者がこれから作る店舗では、売上向上をめざします。重要なポイントとして、ぜひ覚えておきましょう。


上記のポイントを一つ一つ細かく解説していきます。

大衆居酒屋のプラス要因

大手チェーンの居酒屋が撤退が進むのはプラス要因?!

多店舗展開してる居酒屋チェーンが撤退しているのは過剰供給もあると思います。居酒屋の飲食店の出店数も多いのです。他の和食業態、例えばお寿司屋と比べても多すぎます。その点では撤退することは、市場としてはプラスに働きます。

規制緩和?路面での飲食店ができれば町並みも変わる!

「国、3密対策で飲食店の路上営業を推進、起爆剤に道路「占用料」を免除」というニュースが先日流れていました。この考え方や取り組み自体はとても良いことだと思います。これが以下にやりやすい制度にするのか?街並をプラスにするルールが必要になってきます。

飲食店にとって国からのフォローが今後入ってくれば、ワイガヤ居酒屋にもチャンスがきます。

ZOOM飲みが進めば進むほど、、、

オンライン飲み会などが進めば進むほど、アナログでのつながりが強い横丁系、屋台系、大衆居酒屋は、リアルな繋がりの差別化ポイントが出てきます。同じ空間で、同じ雰囲気を共有し、同じ飲み食いをし、同じ場にいた違うグループとのコミュニケーション、店員との会話など、オンラインでは出来なく、その良さの本質を知ることになります。

ウィズコロナ対策。これからの居酒屋の出店計画での必須要件とは?

1階路面のフルオープンのお店は賑わっている?!

先日、調布駅の商店街を歩いてみました。すると、賑わいを取り戻しているお店と、未だお客様が入っていないお店の2極化が進んでいました。レストランより、3蜜がある大衆居酒屋の方が人が集まっているのです。とても不思議な現象です。コロナを気にしているのでしたら、席が広く取られているレストランのほうが良さそうなのですが、、、、

1棟借りの居酒屋では、1階のみ人が入っていました。なぜでしょう?

1階の店舗でも壁で一部入り口だけ開口が開いている店よりも、全てが前面の道と一体的に出来る店が入りやすいようです。

閉鎖的なお店より開放的なお店

人が賑わっているお店の条件がいくつかありましたので、まとめておきます。これが今後、ワイガヤ大衆居酒屋の店舗デザインに大きく景況を与えるはずです。

ワイガヤ大衆居酒屋が人が集まる条件とは

フルオープン出来る間口

間口が出来る限り大きく、なるべく前面の道と一体的な空間にできる店舗デザインします。そうすることで、換気されやすく、空気がクリーンであることが、ビジュアル化出来ているということです。ダクトファンなどでしっかりと換気していても、同じ効果なのですが、それをお客様に伝える必要があります。

「換気してます!」

と書いてあっただけでは、「本当なの?」となってしまいます。お店のファサードデザインがフルオープンであれば、文字情報に頼らなくても、見てわかります。それが一番の集客できているポイントなのです。

テラス席を作れる路上環境

ヨーロッパでは路上に出ているテラス席は多く見られます。しかし、残念なことに日本では中々ありません。それは日本人の食事環境では外で食べる週間が今までなかったからです。しかし、今後はコロナのおかげで、外で食べることの良さが拡がっていくはずです。そうなれば、テラス席があるお店がプラスになります。更に、商店街自体が路上に飲食店が出て良いことを、認めていけば、それが更に拍車をかけていきます。今後の店舗デザインには、テラス席というプランニング要素をしっかりと考えていかなければなりません。

清潔感のある店舗デザイン

このコロナに関しては、お客様は体感的に、イメージで来店するかどうかを決めています。そうなれば、店内のデザインも雰囲気を伝える重要な要素になってきます。本物志向は重要な要素なのですが、ここ最近、古材やレトロ感を出したお店がとても多く見られるようになってきました。しかし、ことコロナに関しては、それを使いすぎると清潔感にマイナスイメージを持つ人も出てきます。これは使用比率なので、まったく使わないというわけではなく、お客様にマイナスイメージをもたせるほど使うのは危険ということです。

また、バーのような地下にある雰囲気の店舗も中々集客が難しくなっています。テーマが、蔵、倉庫、地下街など閉鎖的なテーマは、コロナを意識するのであれば、避けたほうが良いテーマとなります。

まとめ

アフターコロナでも、大衆居酒屋に人が集まる条件

1.フルオープン出来る間口
2.テラス席を作れる路上環境
3.清潔感のある店舗デザイン

この3つのポイントを抑えることで、大衆居酒屋の撤退が進む中、店舗展開できる可能性があります!

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