ロゴデザインの良し悪しの判断基準を知ろう!ブランド立ち上げに必要なことは?

目次

ロゴデザインの売上に与える影響力が軽視されてる?!

ロゴが与える影響範囲は?

ロゴマークが売上にどのように影響しているのか?

これは正直言いますと、数値化はなかなか難しいです。しかし、どのように一般的にみられているのかは、わかります。例えば、

  • 何の料理を食べられるのか?
  • おしゃれ度
  • 高そう、安そうというコスト感

このようにお店にとって、とても重要なイメージを与えることになります。 

様々な販促物に使われる飛び道具

ロゴは様々な場所に使われます。 

  • ウェブサイト 
  • 看板 
  • ショップカード 
  • 名刺 
  • チラシ 

など、いろんな販促物に利用されます。 

テンポだけではなく、インターネットや紙媒体を通して、多くに人々へ伝わります。 

新規に来店しようと思っていただく時には、必ず目に触れるのです。 

作り手の意識が伝わる

より多くの人々に伝わるということは、お店側(作り手)の目指していることや作っている料理やドリンクなど伝えるチャンスでもあります。

この良し悪しによっては、客数や客層にも影響を与えます。

この雰囲気のロゴデザインが好きなお客様層もいますし、嫌いな人もいます。好き嫌いは、どうしようも出来ませんが、事前に伝えることで悪い口コミも減ります。

お店側が持つフィルターの役割も果たします。ファンを作る上では、趣味嗜好が近い人が集まる方が人気店になりやすいので、お店のブランド作りとしては、とても大切な要素なのです。 

美味しいお店なのに、お客様に伝わっていないお店が意外に多い!?

お客様はパッと見て決めることが多い

ランチやディナーのお店を探している時、少し遠くから看板を見回します。 

街には色々な看板があります。書いている内容(頭言葉と店名へリンク)も重要ですが、パッと見で雰囲気を想像して、店前まで足を運ぶことがほとんどです。 

文字よりもイメージの方が、情報量がかなり多いのです。 

店前まで来れば、メニュー看板や店内を覗くことが出来ます。そこで、具体的なメニューや料金を把握するのが一般的です。 

それだけパッと見のわかりやすいロゴデザインが、集客に影響を与えています。 

美味しさを伝える努力。味だけでは集客力が半減!?

料理人の方は、とても料理に自信が満ち溢れています。これ自体はとても良いことだと思います。

しかし、「美味しければ、人はたくさん必ず来る!」とは限りません。

確かに美味しければ口コミによって、人は集まり始めます。

しかし、もしロゴデザインを適当に作ってしまうと、本来もつ料理のポテンシャルを大きく下げてしまいます。

料理を引き立てるための、空間やサービス、細やかなディスプレイの配慮など。その流れで、ロゴや店名もこだわられていれば、今までより、もっと認知され、評価もされるはずです。

飲食店の本来の目的を考えると、、、

飲食店の目的は、どのお店もお客様に食事を楽しんでもらうことだと思います。

売上とかは一度除いたとしても、その食事のサービスを多くの人に楽しんでもらえることが重要なのです。

より多くの人々に知ってもらうロゴデザインは、この点でも重要なのです。 

ロゴデザインにはコストがいくらかかるのか?

ズバリ!いくらぐらい?

ロゴデザインを作ってもらうだけであれば、1~50万円くらいが相場感かと思います。飲食店の場合は、金額が安くなる傾向にあります。アパレルや物販とは異なり、店舗展開しないお店も多く、ブランドイメージが重要視されていない点にあります。 

コスト幅につきましては、グラフィックデザイナーの著名度や実績により変わります。 

実はイメージに対する費用対効果が大きい!? 

建築費用や厨房機器、ウェブ広告などの費用と比べて、とても安い!

建築設計や施工費など他の費用に比べて、ロゴデザインはとても安い設定になっています。

それに対して、集客性やブランド力に大きく影響しています。この予算を削るよりは、他の予算をちょっと減らして、ロゴデザイン費用に当てた方が将来的には、効果が出やすいのです。

グラフィックデザイナーに頼んでも安い

一言にグラフィックデザイナーと言ってもコストは様々です。有名なブランドや企業の実績のあるデザイナーであればもちろん高いです。

一人でサービスをしているフリーランスデザイナーであれば、比較的安価にやってくれます。

飲食店を初出店する方であれば、個人でやられているセンスの合うデザイナーにお願いする方が良いです。

ロゴデザイナーはどこにいるのか?

コンペでいくつかの案から選びたい!デザインクオリティの高いサイト紹介 

Lancers ランサーズ

ランサーズは、ロゴデザインだけではなく、様々な業務を依頼する方が出来るマッチングサイトです。フリーランスが多くランサーズにて評価もされているので参考になるかと思います。 

直接気になるデザイナーにお願いするのも良いですし、初めてならコンペ方式で複数案を出して貰えることも出来ます。 

ランサーズ自体にアドバイザーもいますので、右も左も分からない方でしたら、一度相談するのも良いかもしれません。 

ランサーズへ

coconala ココナラ

ロゴデザインを専門に扱っています。実績のデザインイメージで選ぶのが一番わかりやすいです。 

あなたのイメージに合ったデザイナーに依頼してみましょう。 

ココナラへ

マッチングサイトで探す注意点 

沢山のデザイナーや事例がありますので、どの方を選んだら良いか分からなくなるかもしれません。 

後でお話ししますデザインの良し悪しの評価基準を持つ必要があります。複数案をもらうからこそ、選定する力が必要になってきます。 

インターネットでグラフィックデザイン事務所を探す際のポイント

インターネットで直接グラフィックデザイナーを探すのも良いかもしれません。その際にチェックしておきたいポイントは、 

  • 業務範囲はどこまでか? 
  • オプションは何があるのか? 
  • どの人が担当するのか? 
  • いくらなのか? 
  • 何回打ち合わせがあるのか? 
  • 修正は何回できるのか? 

全て無料でないことがありますので、最初に確認しておくことが重要です。後でトラブルの元になります。 

あなたももちろんですが、相手方にも嫌な想いをすることになります。しっかりとお互いにコミュニケーションを取っておきましょう! 

自分で作りたい人へ。 

デザインに自信がある

絵が好きでしたり、デザインセンスに自信がある方は、自分で作ることも良いです。 

自分自身のお店を自分でデザイン出来るのは、素敵かもしれません。 

自分で作る際の注意点 

自分でデザインする際の注意点は、客観的に見れなくなることです。 

あくまで飲食店はビジネスです。人が集まるお店でなければ、本末転倒です。 

作ったデザインをパートナーや友人などの身近な人に意見をもらいましょう! 

何度も言いますが、人を集めるためのツールなのを忘れずに。 

ロゴデザインの良し悪しがわからない。好き嫌いで選ぶのはNG。 

いろんな案をもらっても意味がない!? 

コンペなどで複数案を沢山もらうこと自体は、比較対象があるので良いのかもしれません。 

しかし、多すぎるのは問題です。本当にお店のコンセプトに合っていて、集客性が高いデザインを見落としてしまう可能性が高くなってしまうからです。 

本当にお店のことを考えられたデザインのみを貰うことが、一番良いのです。 決して、あなたの好き嫌いで選んではいけません。あくまで客観的に見る必要があります。 

ようは売上が上がるかどうか?どう思われるか? 

飲食店は結果が全てです。売上が下がりお店を維持できなければ意味がありません。 

ロゴマークは、あなたの店舗に欲しいお客様にどう思われるか?これがとても大切なポイントです。 

行ってみたくなれば、良いデザインですし、興味を持たれなかったり、異なるお客様層が来店されては、良くないデザインなのです。 

依頼前の下準備がすべて! 

上記のようにならないためには、事前準備がとても大切です。では、何をやれば良いのでしょうか? 

どんなお店に育って欲しいか?なぜ、飲食店をやるのか? 

そもそも、なぜ飲食店をやるのでしょうか? 

美味しい料理を食べて笑顔が見たい! 

いろんな人とお話をするのが好き! 

今までの経験を活かしてビジネス展開したい! 

などなど、人それぞれ目的があるはずです。その目標のためにあることを認識します。 

文字にして、具体的に残す必要があります。これから一緒に働くスタッフや来店されるお客様、取引先や金融機関にも同じことを聞かれます。 

分かりやすく表現してみましょう! 

誰に来て欲しいのか?お客様層をイメージする

店舗の方向性が決まれば、次は誰に来てもらいたいかです。 

ただ、年齢層や男女だけではなく、具体的にイメージすると、よりコンセプトが明確になってきます。 

例えば、 

地元に住んでいて、ちょっとした時間にゆっくりしたい人 

イタリアン旅行好きで、お話を共有したい人 

デートや記念日に使いたい人 

など、一つだけではなく、いろんな視点で複数出してください。その上で優先順位をつけておきます。 

分かりやすくストーリーを作る

店舗の方向性やお客様層が決まれば、後はわかりやすいストーリーを作ります。 

ストーリーを作る目的としては、素敵なイメージの共有です。 

自分が思っていること、感じていることを店舗側がしっかりと発信できれば、ファンが増えます。 

ストーリーは分かりやすさが大切なので、あまり長くならずにシンプルに書きます。 

例えば、 

ナポリの田舎町にあるおばぁちゃんが作ったイタリアン。地元の人が集まり、毎日ワイワイ食事をしています。おばぁちゃんが作るスープはとっても野菜たっぷりの優しい味、、、、、 

というように、自由に物語のシーンを設定してみたり、 

仕事で疲れている人を元気づけるお店という設定でストーリーを作ってみたりします。 

イメージを集める

ストーリーに合ったイメージを集めます。Google画像検索、インスタグラム、ピンタレストなどで、ロゴだけではなく、空間や料理など様々なイメージを集めます。 

多く集めたものに優先順位をつけて絞り込みます。 

このように考えて集めた資料をすべてデザイナーに渡すことで、より精度の高いデザインが上がってきやすくなります。 

選定するポイントを教えます 

複数案デザインが集まった時にどのような基準で選定したら良いのでしょうか?

  1. 事前に考えた資料を再度読んでみます。 
  2. あなたの店舗に来て欲しいお客様層をイメージしながら、選定してみます。 
  3. 何の料理やドリンクが出てきそうか?イメージできるものを選びます。 
  4. 客単価とデザインイメージがある程度、一致しているかを見ます。 
  5. 看板や販促物に使いやすい縦と横のバージョンが作れるか 
  6. お客様層と同じターゲットに聞いてみます。この際に3つに絞って選んでもらいます。 

このようにして絞った上で選ばれたデザインであれば、クオリティは高いはずです。最後はあなたの判断となります。 

新たにブランドを立ち上げるが、どのようなところに頼んだら良いか分からない。 

新規ブランド立ち上げの際に必要な考え方

今までお話ししました判断をプロと共に判断していきます。あなた側の立場にアドバイザーとして、ビジネス面やデザイン面、技術的な面をサポートしてもらいます。

考えたり資料を作る作業が依頼出来るので、あなたの時間は増えます。

それぞれ会社ごとに得意不得意がありますので、良く面談をして選定する必要があります。

どんな企業に頼めば良いのか?

まずは実績や話を聞いてからフィーリングが合うことが重要です。今後、ビジネスパートナーとして長く付き合うかもしれませんので、コミュニケーションがしっかり取れる担当者であることは大切です。 

  • 飲食店実績 
  • 他業種ネットワーク 
  • 企画力 
  • コスト 
  • スケジュール感 

まずは、この5つの項目が大切です。 

そもそも飲食店に特化されている方が経験値的にも不確定要素を少なく出来ます。 

必要な人脈も必要です。紹介してくれる専門家は多ければ多いほど比較出来ます。 

あとは提案してもらい、企画とコストとスケジュールで判断するのが良いです。 

具体的に何をやってくれるのか?何が得意なのか? 

企業により、さらには担当者によっても得意分野が異なることがあります。基本的なコンサルティング能力はあるとは思いますが、それ以外の能力が異なります。 

飲食店のアドバイザーとして、助かる能力をあげておきますので、ご参考にしてください。 

  • ビジネス感覚 
  • 提案力 
  • デザイン力 
  • 技術力 
  • コストコントロール 
  • スケジュール管理 

まとめ。ロゴデザイン判断基準リスト 

・ロゴデザインはわかりやすさ(何が食べられるのか?どんな雰囲気なのか?
・コンセプトやストーリーが反映されているか?
・ターゲットとなるお客様層が好きか?
・看板や販促物に使いやすいか?
・美味しそうか?
・お客様やスタッフに説明しやすいか?
・自分の想いが伝わるか?

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