施工中は早めに気付くことで、全員が得をします。
勿論ミスがないに越したことはありませんが、人間ですから誰でも間違えてしまいます。
それにいかに早く気付けるかどうか、ということが重要です。
本日は大宮カフェの現場へ行ってきました!
造作関係を含めた木下地がほぼ終了し、仕上げ関係の工事に突入しています。
工事は進めば進むほど、ミスを見つけた時のやり直しに時間とコストがかかります。できる限り早い段階でミスを見つけ、指摘することが必要です。
毎日見に行くわけにもいかないので、毎日施工との連絡で意思疎通を図ることが必要です。

写真は本日修正指示した箇所です。
客席のうちひとつを個室のようになるよう袖壁を作ります。
図面上は720で立てることになっていたのですが、前回の墨出し確認の打ち合わせで、ホールの使い勝手とお客様の出入りのしやすさから、引っ込めようということになっていました。
ですが、図面通りに木軸が組まれ、ボードが貼られています。
すぐに監督に直すように指示をしました。
今の段階で気付けばまだ良いですが、これがもし全て仕上がった後だと、壁のクロスを剥がし、解体して、木軸を組み直してボードを貼り直し、またクロスを貼り直し、更に天井も床も仕上げ直さなくてはなりません。
そういうところをできるだけ早い段階で見つけるのが途中チェックに行く設計者の役割です。
今日はオーナーさんもいらっしゃっていたので、気になることがないか、確認したいことなど合わせて打ち合わせもしました。
工期の遅れもなく、順調です。
ですが、油断することなく完成まで気を張って頑張ります!
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