改装範囲が特殊な物件

お店の出店をビルオーナーから依頼されたテナントオーナー。今回のクライアントは、地下一階に現在日本料理店を構えてます。そして、一階はエステとカフェが入り組んでいるプラン。そのカフェ部分をオイスターレストランに改装をするのです。
ところが、現調してみますと幾つか問題が、、、
画像の左側と奥が今回の改装範囲。右側がエステなんです。一つ目が、エステを営業しながらの工事。更に休めるとしたら一週間くらい。音も臭いもでる内装工事。これは、デザインにも大きく影響が出そうです。
二つ目が、一階と地下一階をエレベーターを使って料理のオペレーション計画と、トイレの導線に使うという点。なんと、一階にはトイレがないのです!!
三つ目が、地下一階の日本料理店の分電盤のブレーカーが、よく落ちるそうなのです。それを調べてみると、400Aの大元ブレーカーと見られるものに100Aの漏電ブレーカーが数個ついてました。どこがよく落ちるか?を確認してもらい電気図面を貰おうとしましたが、無くしてしまったようで、、、まぁ、よくありますが。現状をよく確認して、想定することにしました。
最後に、地下一階の入口ドアが開かないそうなんです?!厨房の排気ファンをつけると、、、要は、吸排気のバランスが取れてないからです。現状を見て、入口付近から吸気を厨房内にダクトで入れられそうでしたので、解決できそうです。
その他の設備関係や内装の問題はなさそうでした。これを元にデザインに取り掛かります!
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