「飲む・食べる」という行為は、人にとってとても大切なことです。生命を維持するために、必要不可欠なのです。その行為が当たり前のように満たされてきた今、多種多様な欲求が、求められています。
飲食空間は、暮しをより豊かにする為に、デザインをするのです。
外食はなぜするのでしょうか?家で食べることと、お店で食べることに、どんな使い分けがあるのでしょうか?何気なく外食をしていることに、実はヒントがたくさんあります。人の深い心理が潜んでいるのです。
家の食卓で体感出来ない価値が、お店にあるべきなのです。
食べることと同時に、コミュニケーションをとりやすくする場も飲食空間です。食という共通点を作ることで、会話をしやすくします。そこから更に相手の気持ちが分かり、より多くの共通点を見つけることが出来ます。誰と食事をする空間なのかは、とても大切なことです。
家族と、恋人と、仕事で、友達と、、、、
時と場合に応じて、選ばれるお店も変わります。しかし、どんな店舗でも共通点はあります。料理が美味しい、サービスが良い、素敵な空間。どんな理由でも、心に残る時間を生み出すお店を育てなくてはいけません。
良い飲食店は、もう一度体感したり、人に教えたりしたくなるものです。
それは日本だけではなく、どの国の人々にも、共通して当てはまることです。もちろん経済の発展度合いにより、必要とされている空間は異なります。そして人の心は常に変化し続けます。なので、社会状況を常に理解しなくてはいけないのです。
飲食空間は、状況に応じて変わり続けなければならない。
飲食店デザイン研究所は、常に今現在、その場所にいる人達のための空間デザインを考えます。そして、求められる飲食店が一つでも多く増やすことです。みなさんの何気ないご意見が、良い店舗を生み出すことになります。
ここまで読んで頂いたあなたと、どこかの飲食店で、空間デザインについてお話し出来ることを楽しみにしています。
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