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瞬間で伝わるデザイン
美大生の自分にとってデザインを考えることが当たり前になっている中、単純に良い!と思わせるものは何か考えたとき、やはりグラフィックデザインの力は偉大だなあと思った。空間デザインとの大きな違いは脳に入ってくる情報の速さ。いつも自分のデザインはロジックばかり考えていて、瞬間で伝わるデザインっていいなあと思う今日この頃。空間でも瞬間で伝わる方法としてインスタレーションみたいなアート的な要素で表現することがあるけれど、あくまでもアートな表現だから彫刻や絵画のニュアンスに近いなーと思っていて、そういうことも踏まえて紙一枚からでも情報をデザインに変換できる力ってすごいと思った。オープンキャンパスで人の動きを見ていても、ビジュアルだけでイメージしやすいほうに流れていく傾向があって、学科ごとで第一印象が与える差が、如実に出ているなーと感じた。そういう分野で強いグラフィックデザインやプロダクトデザインは、まず人の心を掴むことに長けてると思った。自分がどんなに良いモノか分かっていても、それを上手く相手に伝えられないと理解してもらえないし、知ってもらうきっかけにもならない。まず知ってもらうことからデザインは始まると思った。自分もそういった部分を意識して取り組んでいきたい。
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