コンセントは単層100Vです。
単層、三相の考え方についてはこちらの記事にて紹介します。
■客席コンセントについて
・掃除用のコンセントを想定します。
家庭用掃除機のコード約5m、業務用大型クリーナーは約8mなので、それを目安に考えます。
高さは床からコンセントの芯までh300とします。
壁面が明るい色の場合は白、暗い色の場合は黒とするなど、美観を考慮します。
・携帯の充電サービスを利用するか確認
カフェなどに多く使われる、お客様用コンセントです。
このサービスはクライアントによるので、事前にきちんと確認しましょう。
携帯充電サービスが必要な場合、天板の側面に工夫をして付けるなど、美観と使いやすさを合わせた場所に計画しましょう。
スイッチの色や形も考慮します。
・携帯充電サービスを付けない場合
この場合はお客様がコンセントを使わないような位置に設置します。
・店内にテレビを設置するかを確認
テレビがある場合はテレビ用コンセントを設置する
・レジまわりのコンセント数を確認
レジはどのようなタイプなのか(iPad、POS)?電話器は置くか、タイムカード、アンプ、PC、、どんなものを置くか?
卓上コンセントは必要か?
■厨房内のコンセントについて
厨房廻りのコンセントについては、厨房業者の図面や承認図を元に高さや位置を確認します。
その他、メーカー以外に使用する機器をクライアントに確認し、追加していきます。
※厨房業者の電気図面と2つ図面が存在することになるため、図面番号を書き、連動し両方確認できるようにしておきます。
このとき、配置するコンセントの情報が重複しないようにすることが重要です。
■トイレ内コンセント
便器用コンセントを忘れすに設置しておきます。
■外部用コンセント
外部にコンセントがついていなくて、サイン計画などで電源が必要な場合
中から壁に配線穴を開ける工事が発生するので、ビルオーナーに許可をもらう必要があります。
■間違えやすいポイント
・ワインクーラー
ワインクーラーは厨房の外に設置の場合がありますが、コンセントが必要なので位置と高さを確認し、設置する。
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