自分の好きなデータを、紙以外の媒体へ印刷するプリントサービスのプレゼン
海外では既にポピュラーなこのサービスを、日本で展開してゆくためのテナントをデザインします。
■正面パース

日本ではECサイトでのサービスが主流ですが、店頭でのプリントサービスには、
「30分程度の短期間で商品を入手することができる」
という時間的メリットの他、
「実際に商品を手にとって見ることができる」
「商品の種類(ジャンル分けされた全体)を把握することができる」
といったECサイトにはない空間的メリットがあります。
■メリット・デメリット

■空間全体を把握
私たちは、この空間的メリットを最大限に生かした提案とすることで、ECサイトとの差別化を図ったサービスができると考えました。
■BookWorld

そして今回、私たちが提案したのが、「本」をモチーフとした什器です。
「本」は、写真やアート、キャラクター、文字など、それぞれの世界観をまとめるアイテムであると同時に、描かれているモノの余白・背景、代表的な印刷物としての側面を持っています。
このことから、「本」は、様々なデータをプリントする今回のビジネスを表現するにはピッタリのモチーフだと考えました。
■什器の特徴1

■什器の特徴2

本の什器は、「表紙」・「背表紙」・「裏表紙」に分割して製作し、背表紙部分を換装することで、角度を自由に調整することができます。
これに、バックヤードとしての「大」、陳列什器としての「中」、カウンターとして「小」の3つの大きさを準備することで、
空きテナントの形に合わせて自在に空間を構成することが可能になります。
■平面図2

最終的には、クライアント側のみの作業で、多店舗展開が可能なシステムを目指しています。
■平面図1
■以降パース


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