一度決定した家具の仕様が、オーナー要望で、変更することになりました。
今回の場合、健康カフェなので、お客様が元気になってもらう場、として計画をしています。
店内は明るく元気なイメージで、全部が全部ヴィヴィッドな配色だとお店で過ごすにあたり、疲れてしまう可能性があるのでは、と考えていました。
なので、ソファに限ってはトーンを落とした組み合わせでご提案をしていました。
オーナー側も毎日お店のことを考えていますから、どんなお店にしたいか、ということが日々変化し、固まっていきます。
それに伴い、今回の場合はソファの張地が変更になった、というわけです。
このようなことは頻繁にあります。
ですがリミットは決まっているので、次の提案で、オーナーさんのイメージに100%当てる必要があります。
折角お会いできているので、色々なテクスチャーを見せながら、様々な質問を投げかけていると、「うーん、このモコモコした感じがちょっと・・・」「黒っぽく見えているのがなんかやだなあ」など、漠然としたイメージの断片をぽつりぽつりと答えてくれます。これが最大のヒントです。
これを元に、オーナー様がどこに違和感を感じているのか、ということを確実に感じ取り、全く新しい提案をします。
元々の提案

そして以下が新しい提案です



絵でイメージを掴んでもらい、実際にお会いして素材をお見せしながら改めて説明をし、確定させます。
因みに今回は2枚目の素材になりました。
座面の深いグリーンレザーと背もたれのテクスチャのある明るいファブリックとのコントラストが素敵なソファになりました。
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