焼鳥

低予算で高級焼鳥屋を実現できる提案力

焼鳥 山もとYオーナー

なぜ、飲食店デザイン研究所に依頼をしたか?

デザイン案、概算見積をご提案していただき、最終的に依頼する会社を決定させていただきました。
23坪で700万円~という低予算で、私が目指す焼鳥の高級店舗実現してくれそうだったからです。
またお話をしていて、自分の要望もうまく空間に取り入れてくれそうな感じがしたので、飲食店デザイン研究所に決めました。

どのようなお店を目指すか

焼鳥のカウンターメインと日本酒いう要望を出しました。
カウンターで焼く焼鳥をメインに、クラフトビールと日本酒を組合せた上品な焼鳥屋を目指します。高級店っぽい雰囲気だけど、三鷹という街に合った知る人ぞ知るお店なればと思います。

依頼内容詳細

カウンターのみの客席にしたいです。カウンター18席で、ゆったりとした席間隔。一人800くらい欲しいです。
カウンターはL型もしくはコの字型が希望です。
カウンターの外には出ないでオペレーションをしたいです。従業員2名→客席12名、従業員3名→客席18席を想定しています。
余った空間は、大きな空間に一輪挿しとかで、何かやってほしいです。
蔵イメージの日本酒50本をねかしておきたいです。
広いトイレが欲しいです。
椅子は肘なし。少し低めのハイチェアは問題ないです。
カウンター下には、SCやワインセラーで、その上のテーブルトップはシンプルに盆栽などを置けると良いです。
正面の上に書で”鳥”を背負って働きたいです。

インタビュー

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